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【横隔膜ヘルニア】 うにちゃん

猫 情報

こんにちは

ジルです

今回は

横隔膜ヘルニアを患った

うにの一生について書きます

猫なのにうにって名前です笑
頑張って生きたうにちゃんを記録しておきたいのと、誰かの参考になれば幸いです

うにちゃん

うにちゃんとの出会い

うにちゃんとの出会いは

2021/08/17でした。

本当につい最近です。

いきなり彼女から連絡がありました

ジルの彼女
ジルの彼女

急いでうちの家の下に来て!
子猫が泣いてるけど見当たらんの!

ちなみに彼女の家庭は5人家族で

猫を4匹飼っている

猫大好き家族でした

あ、わかった急いで行く!

ジル
ジル

私の家から彼女の家が徒歩3分くらいだったので急いで行きました

到着すると

確かに子猫の鳴き声が草むらから聞こえていました

彼女の家族含め6人で捜索していると

あ、いた!

ジル
ジル

と、私が捕まえましたが

元気そうな猫だったのですぐに逃しました

しかし

か弱い声が近くから聞こえていました

さらに1時間ほど探しましたが見当たらないため

諦めかけていた頃

ジルの彼女
ジルの彼女

あ!待って!タオルかして!
行ってくる!

と、言って走って近くの道路に飛び出して行きました

(呼び出したなら探せよ!)

ジル
ジル

と思っていました笑

すると、

見て!!!!
道路にいた!しかもヨチヨチで危なかったと!

と、言って見せてきたのが

初めて会ったうにちゃん

でした

しかし

かなり衰弱している様子で

逃げたりはほとんどしなかったです

彼女のお父さんも一緒に探していたのですが

彼女のお父さん
彼女のお父さん

とりあえずウチで預かろうか。
ジル君、ノミとか用のシャンプーあったら借りていい?

と言ってくれたので

すぐにシャンプーを取りに帰り

渡して、その日は解散しました

(めっちゃ良いお父さんやん)
(これで彼女の家は5匹目か〜)

ジル
ジル

と、私は考えて寝たのを覚えています笑

余談ですが、ジルは幼少期に親が離婚しているのでカッコいい父親に憧れているのかも知れません

横隔膜ヘルニア発覚

うにちゃん保護した2日後

2021/08/19

彼女の家族がうにちゃんを病院に連れて行きました

そこで横隔膜ヘルニアが見つかりました

そして生後2ヶ月程でした

だから、ガリガリだったのか
まぁ、治るでしょ。

ジル
ジル

正直こう思っていました。

そして

彼女の家族の判断の結果

横隔膜ヘルニアの手術を成功している病院に行くことになりました

そして

2021/09/02 手術が決まりました

もちろん

  • もう少し待って大きくなるのを待つ
  • 体力をつけてからの手術
  • 手術をしない

などの選択肢もあると私は思っていましたし、彼女の家族も、もちろんそうだと思います。

しかし、

お医者さんの判断もありましたし、

何よりうにちゃんが苦しそうな毎日を過ごしている」と私も彼女から聞いていました。

「少しでも早く治って大きくなってほしい」

と、私含め、彼女の家族、お医者さんが願っていました

一見可愛らしいですが、

こうすることで少しでも楽に呼吸しようとしてました

手術の日

手術の日は

2021/09/02

勿論私は学校でした

彼女も一緒の学校なので

ふたりでその日は心配していました

絶対成功する。
うにちゃんならいける

ジル
ジル

半ば祈りのようにこう思っていました

放課後になると

彼女のお母さんから電話があり

うにちゃんが危ないかもって。

と、彼女に伝えていたのを私も聞こえたので

迷惑になると思いましたが、

連れて行ってもらうことになりました

彼女は迎えが来るまで泣かないように強がっていました。

迎えが来て、彼女の家族の乗った車に乗ると

彼女のお母さん・妹・弟は既に泣いていました

しかしみんな周りに気づかれないようにしていたと思います

彼女のお父さんが私に声をかけてくれました

彼女のお父さん
彼女のお父さん

うにちゃん
肺が戻りきらんかもって。

本当に言葉が出ませんでした。

彼女も我慢していた分、車ではドバドバ泣いていました

病院に着くと

うにちゃんが手術台の上で看護師さんに心臓マッサージをされていました

お医者さんが

もう心臓が止まってかなり経ったので。
後もう少しのところでした。

これだけが私に聞こえました

うにちゃんは本当に今にも動き出しそうな姿でした

彼女の家族が

頑張ったね、う〜ちゃん

と言って、撫でていく光景が忘れられません

彼女のお母さん

彼女のお母さん
彼女のお母さん

触ってあげて

とだけ言ってくれましたが

私はショックすぎて触ることができませんでした

綺麗にするんで待合室でお待ちください

と言ったお医者さんに

私は

(綺麗にせんでいいけ、治してよ)
(心臓マッサージなんで辞めるん。)

ジル
ジル

と、思ってしまいました。

勿論、

医療の限界も、リスクの高さも承知していますが本当に情けないけど、こう思いました。

待合室ではみんな泣いていました。

彼女のお父さんも泣いていました。

多分、父親として我慢しているように見えた彼女のお父さんも我慢できなかったのだと思います。

そこで泣くのは失礼だと思いました。

しかし私は涙が止まりませんでした。

数分すると、

うにちゃんがカゴに入れて連れてこられました

本当に、寝ているだけに見えました。

病院を出て

車に乗る前に彼女のお父さんが

彼女のお父さん
彼女のお父さん

仕方ないよな。

と、僕に声をかけてくれました。

何も言葉が出ませんでした

帰りの車で

初めて死んだうにちゃんに触りました。

まだ硬直してなく温もりもありました。

死んでいるのが信じられませんでした。

家に帰ってからは涙が止まりませんでした

夜も眠れませんでした

寝ても何度も目覚めました

なぜこれを書いたか

いや、重たい。
これブログやろ?

こう言われても構いません

私、は短い間でしたが

うにちゃんの生きたことを記録したかったのです

写真も動画もあります

しかし

この今の思いは数年後薄れているかも知れないと思ったので今の気持ちをそのまま記事にしました

何より

うには頑張って戦ったのです

自慢するしかないです

たった、生後2ヶ月であんなに頑張ったのだから

うにちゃんが死んでから数日経った今これを書いています

多少、受け入れています

でもまだ完全には受け入れられません。

まだ寂しいです

彼女はまだかなり落ち込んでいます

彼女の家族は私の何倍も悲しいはずです

私が悲しいというのはおこがましいですし、

うにちゃんの家族にはなれませんが、

うにちゃんが天国で元気にしていることを願っています。

寂しいので机に作りました笑

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